高額な時給のアルバイトとは

時給の最低賃金について

ちょうど数日前に、都道府県の時給の最低賃金の額が全国平均で18円引き上げられる見通しとなった、というニュース、耳にした人も多いのではないでしょうか。ところで、時給の最低賃金には、各都道府県の地域別最低賃金と産業別最低賃金の二種類があって、いずれかのうちの高い方の金額が採用されているようで、今回引き上げられたのは、前者の最低賃金の方のようですね。

しかし、どうして都道府県別に最低賃金を分けなければならないのでしょうか。地方と都市部を比較してみると、家賃などは、確かに都市部の方が高いと言えるかもしれませんが、水道光熱費や電話やインターネットの通信費など、その他の多くは、地方も都市部もほとんど、変わらないような気がしませんか。食費などは、むしろ競合店舗の多い都市部の方が、工夫次第では安くあげることが出来るのではないでしょか。

だとしたら、一律同じ金額にしたら・・・と単純に考えてしまいますか、都会で働く人が減ってしまうなど、様々な弊害が生じてしまうこともあるのかもしれません。しかし、いずれにしても、あらゆる物価の上昇に歯止めが聞かない昨今ですので、明るいニュースのひとつと言えるのかもしれませんね。